VIC 広島市視覚障害者情報支援センター(ボランティアサークル)

Skypeの操作

Skypeのキーボード操作

ショートカットキー設定画面

事前設定

(アカウントなどの設定はできているものとします)

(1) Skypeを起動してAltキーを押し右矢印キーでメニューバーの「ツール」に移動し「アクセシビリティー」の「拡張キーボードナビゲーション」と「スクリーンリーダーモード」でスペースキーを押してチェックを入れておきます。

(2) 同じく「ツール」の「設定」、「詳細」最下段の「ショートカット」のショートカットキーを有効化、応答、切断の3つでスペースキーを押してチェックを入れます。

1.応答

呼出音が鳴ったら「Altキー」を押しながら「PageUpキー」を押すとかかってきた相手に応答できます。ただし事前の相手確認はできないので誰からの呼出も可能な設定にしている場合は注意して下さい。

事前設定でショートカットキーの設定をしていない場合は以下の方法でも可能です。

・呼出音が鳴ったら「Altキー」を押しながら「Tabキー」を押すとSkypeのメインウィンドウが表示されます。

・Altキーを押してメニューバーに移動し右矢印キーで「通話」に移動します。

・通話で下向き矢印を押すとプルダウンメニューの3段目に「応答」がありますのでEnterすると掛かってきた通話に応答できます。

2.通話の切断

「Altキー」を押しながら「PageDownキー」を押すと通話を切断できます。

事前設定でショートカットキーの設定をしていない場合は以下の方法でも可能です。

・Altキーを押してメニューバーに移動し右矢印キーで「通話」に移動します。

通話で下向き矢印を押すとプルダウンメニュー8段目に「通話終了」がありますのでEnterすると通話を切断できます。

*通話を切断してもSkypeのメインウィンドウは表示されたままですので必要によりAltキーを押してメニューバーのSkypeのプルダウンメニューから「閉じる」または「ログアウト」を選択して下さい。

*閉じるの場合はメインウィンドウが閉じるのみでオンライン状態は継続します。

(注)

ほとんどのノートパソコンでは「PageUp」「PageDown」は個別のキーがなく「Fnキー」を押しながらの操作となり、都合3つのキーを押すことになります。

(例)応答=Alt+Fn+上矢印 切断=Alt+Fn+下矢印

なおショートカットキーが他のアプリケーションと競合する場合は変更することもできます。

3.予め通話リストに登録した相手を呼び出す

「Altキー」を押しながら「Tabキー」を押しSkypeのメインウィンドウを表示します。

Altキーを押しながら「1」を押すと「連絡先リスト」に移動できます。

下向き矢印キーを押して予め登録したリストの中から通話する相手を選びます。

選択した相手が「オンライン」であることを確認したらAltキーを押してメニューバーに移動し右矢印キーで「通話」に移動します。

「通話」のプルダウンメニューの最初に「通話」がありますのでEnterで相手を呼び出すことができます。

相手を呼び出す呼出音が聞こえ相手が応答したら通話することができます。

一定時間呼び出しても応答がない場合は呼出を切断します。

再度呼出す場合、リストの選択は維持されていますので「通話」でEnterすれば呼出し可能です。

4.Skype名の判明する新規の相手を呼び出す

(呼出相手が誰にでも応答する設定の場合)

SkypeのメインウィンドウでTabキーを何度か押して「検索」まで移動します。

検索欄に通話したい相手のSkype名を入力します。

相手がSkypeに登録されていればリストに追加できるので前項の手順で通話ができます。

通話リストに登録されていない相手の場合、相手の設定によっては事前承認を必要とする場合があります。

リストへの登録はできますが直ぐに通話をすることはできません。

相手が承認したらオンラインの表示ができ呼出が可能となります。

この場合、SMSで承認メッセージが表示されますがここでは詳細は省略します。