本文へジャンプ サイト内検索

印刷用表示

システム部

CMSバージョンアップ

ek-MyWEB

ページの骨組みであるCMSのバージョンアップがありましたので、対応しました。HTML5準拠のため、ほとんどのプログラムが更新されました。同時に画面の小さなスマートフォンのブラウザでも読みやすいように、テーマ・スタイルも新しくしています。

ページの背景画像について

フリー素材から

ページの背景画像は、自主制作のほかフリー素材を利用しています。

2012年は写真素材 足成【フリーフォト、無料写真素材サイト】から工藤隆蔵氏の作品などを採用させていただきました。

ホームページ管理に便利なソフトウェア

ホームページ編集ソフト

数々あるが機能が豊富すぎるものは融通が利かないこともある。

 

CMSは現在使っている ek-MyWEB 機能が豊富でカスタマイズも可能。ファイルサイズが小さい。

 

htmlcreater HTML編集には、くせが無くて使いやすい。

Crescent Eveは使えるかどうかまだ未確認。

 

Terapad テキスト編集に

 

Winmerge ファイル比較に

 

PHPeditor phpプロジェクト管理

ローカルサーバー環境

xampp

FTP ファイル転送ソフト

NEXTFTP 従来から使っているソフトで カスタマイスしやすい シェアウエア

 

Filezilla フリーソフト ミラーリング機能がある。リモートファイルの直接編集ができる(TMPフォルダにダウンロードして実行する)

 

FFFTP 初心者には使いやすいし機能も豊富 視覚障害者も操作しやすい。

メディア編集

mp3DirectCut mp3形式オーディオファイルのカット&ペースト

WavePad

 

Inkscape ベクターイメージ(ベクトル画像)の作成

 

Caesium  ラスター画像編集圧縮

 

 

Pixia

2011年の報告

システム部の一年

この一年を振り返ってシステム部の現在の活動についてまとめてみました。記事は6件で見出しは次のとおりです。

1.部長交代

1月の年次総会での組織編制でシステム部長さんが副会長となられたので、私が何年かぶりにシステム部の責任者となりました。
前任の方には毎月の行事ごとにすばらしい記事をホームページに載せていただいていましたので、私も負けじとばかりに挑んでいますがその何分の一にも達していません。

2.ホームページ

システム部のメインの活動であるホームページの管理は以前から経験していますが、ページの更新とかリンクの管理とかの大変な作業があります。少しでも負担を軽くすることができないものかと考えていました。また、サイト内のページのデザインを統一して読みやすくすることも、見た目とともにアクセスのしやすさという面で重要なことです。

管理のしやすさとページスタイルの統一という二つの問題を解決してくれるのが、コンテンツ・マネジメント・システム(CMS)ということに行き着きました。CMSはWebサーバー上でページを管理するしくみであり、おもにPHP言語で書かれたプログラムでデータベースにアクセスして、ページの内容を書き換えて表示するシステムです。したがって従来の方法、具体的には1枚1枚のページをHTMLで記述編集してFTPでサーバーにアップロードする作業であったものが、CMSではホームページを編集モードに切り替えることで、閲覧しながら同時に編集することができるようになります。CMSにもさまざまあり、いろいろ試してみましたが、導入しやすくまたカスタマイズも可能で日常のメンテナンスもしやすいものを設置することにしました。

2月はじめに
ek-myweb.comからフリーのCMSをダウンロードしてサーバーに置きました。CMSの設置は試行錯誤もありましたが比較的やさしく導入することができました。設置段階でのサイズは2MB弱の軽いものです。従来のページにはリンクでつなげていますので過去の記事も読むことができます。内容も徐々に増やしてきましたので、皆さんのお役に立てることができれば幸いです。追加のご要望にはできるだけお応えしていきたいと思いますので、ご希望をお寄せください。

ek-myweb.comからの引用
{ek-MyWEBとは金沢市のミタスタジオ(代表:美多幸夫さん)が開発したCMS(コンテンツマネージメントシステム)で、インストールに必要なディスクスペースが、わずか1MBそこそこという、文字通り超軽量級のWeb開発システムです。桁違いに軽量な上にプレゼンテーション機能を強化しているので、大学や専門学校、職業訓練施設など教育機関における大量導入に適しています。また地域の商店街などで、共通のWebツールとして使えるよう、ショッピングカート機能を標準で備え、さらに会員情報を共有化できるような仕組みを、はじめから仕様に含めているのが特徴です。}

3.番組配信

VICはNHKの許可をいただき、ラジオの番組表を毎日メールにてお伝えしています。これはVICの活動開始当初より続けているサービスです。サービスを拡大したときは、ほかの放送局の番組も含めて数局分の番組を専用メールアドレスでお届けしていましたが、早朝からのメール入力の作業はボランティアの負担も大きく、徐々に配信局数も減少していました。専用メールアドレスからユーザー・会員共有のアドレスに配信先を変更し、皆さんで共有していただくことで、入力ボランティアの努力も報われまた理解されることに努めていました。

2月末から入力ボランティアさんが出張されることになり、配信の中断があってはならないということで、配信担当の交代を余儀なくされました。今配信しているNHKの番組表はあらかじめ1週間前よりホームページで確認することができますが、最終的に当日朝の4時過ぎに確定されます。第一放送の番組開始は午前5時からですから、4時半にメールを送信することにしました。前任の方はほぼその時刻に毎日送信されていましたから、大変なご負担であったろうと頭が下がる想いです。私にはとてもできそうにないということで、なんとか自動でメールを書く手段はないものかといろいろと調べてみました。調べるうち、それがあったのです。NHKの番組表のページから内容をゲットしてメール形式で読みやすいようにテキストのみに編集し、メールで配信するにはPHPスクリプトでプログラムを書くことでできます。また、サーバーの機能でCRONというタイマーを使えば毎日4時半にメール配信をすることができます。現在の番組表はそのような方法で2月27日から配信しています。

番組表の配信を自動化してしばらくたったある日、忘れることもできない東日本大震災の翌日から数日間の番組は今までのそれとは想像もできないものでした。ニュースと天気予報のほかは通常の番組は予定の中から消えていました。今まで経験したことのない大災害のなか特別報道体制がとられました。番組表に変化が出て来たのは、高校野球 春の甲子園選抜大会の始まった3月23日からでしょうか。すこしずつ平常番組が増えていきました。

番組表の配信を自動化したことで、ご希望があれば番組数を増やしていくこともできると考えていますので、ご意見などお伺いできればと思っています。

4.メーリングリスト

会員専用連絡用、スタッフ用、ユーザーと会員の交流用のメーリングリストを運営しています。
メーリングリストは会員制のメールによる掲示板で、書き込みはメンバー全員に配信されますし、その返信もメンバー全員に送られます。

メーリングリストの管理はメンバーの登録や削除、メンバーのメールアドレスが変わったための変更手続きなどです。メールアドレスが変わったときはできるだけすぐに連絡していただきたい。配信先のPOPサーバーから「アドレス不明」などのエラーメッセージが帰ってくることがあります。中にはポストが一杯になってあふれているために受け取れないなどということもあります。メンバーの通信環境が変わったかあるいはご病気などで受信できていないかなどを心配することもあります。

メーリングリストはメンバーであればどのような内容の記事でも書き込むことができます。今ではなくなりましたが、毎日のように愚痴とか身の回りの出来事を書きたがる人もありました。そのような欲求の代わりをするtwitterが盛んになったため今ではそのような投稿はまったくといってなくなりました。たまには季節の変化を感じて詩的な投稿もあっていいように思います。

5.スパム対策

メールの受信で困るのは迷惑メールの存在です。かたっぱしからあらゆるメールアドレスあてに送りつけられる迷惑メール。その目的は薬物やエロ画像またまたソフトウェア不法販売による利益を目的としたものが大部分を占めます。外国から送られてくるものがほとんどで、VICのアドレスには多いときで1時間に数件ずつあります。幸いにも迷惑メールは受け取る前にサーバーで処理し、削除したりゴミ箱に入れたりできる「フィルター」機能をサーバーに置く事ができますので、そのような設定にしています。

迷惑メール(SPAM)の判断はプロバイダであらかじめ判断されたもの、SPAMマークが3個以上のもの、差出人のないもの、あて先が違うものをゴミ箱に入れるようにしています。これで99%のSPAMは排除できますが、たまに件名のないメールが届くことがあります。これもいずれフィルターを通す予定です。フィルターの設定で誤りに気がつかず1ヶ月にわたってすべてのメールをゴミ箱に入れずに削除してしまったことがありました。届いたメールには忘年会の参加不参加の返信もあったため確認に手間取り総務部の方にはご迷惑をおかけすることになってしまいました。設定には慎重さと充分な確認が大切と改めて反省しました。

6.まとめ

今年はホームページの運営を含めて毎月の講習会や月例会にほぼすべて参加することができました。
また新しい会員の皆様にも参加いただきVICの活動がますます充実してきているように思います。
今後も視覚障害者のアクセス支援に関するソフトウエアの紹介のほか、移動や日常生活に便利な情報を提供していきます。

システム部の活動は地味にこつこつというものですが、皆さんに広く公開されるものを作り上げるという点で責任もありますしまた達成感もあります。自分で手がけたプログラムがうまく機能した時の満足と、さらに挑戦してみたいという意欲が湧く楽しみもあります。お手伝いいただけるかたはどうぞ手を上げていただけますか。

2011年くれ システム部長 竹中
制作著作 VIC システム部 1999-/ Powered by ek-MyWEB.com 2.0RC2