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Excelサポート

エクセルについて

スプレッドシート ソフトウェアの標準的存在

 

Microsoft Excel は官庁や企業を始め、学校や家庭でもあらゆる場所で広く使われています。インターネット関連ソフトをのぞけば、一番使われているソフトということになります。

Excel は、テーブルを作成し、データの計算と分析を行うことができるソフトウェアです。このようなソフトウェアはスプレッドシート ソフトウェアと呼ばれます。Excel を使用すると、入力した数値の合計を自動的に計算するテーブルを作成し、きれいなレイアウトでテーブルを印刷し、簡単なグラフを作成することができます。

Excel形式のファイル名の標準拡張子は、xls または、xlsx となっています。

これから学ぶ方のためにMicrosoftの解説ページに詳しく載っています。

キーボードでExcelを操作する方法についての詳しい解説は以下のページを参照してください。

ショートカットキー総合研究所・エクセル(Excel)解析室

キーボード ショートカット キーの一覧

画面構成

 

エクセルの画面は、最上部に表示されるメニュー部分をのぞいて次のようになっています。

エクセルで作成するファイルを「ブック」といいます。ブックを開くと複数の「ワークシート」といわれる表が前後に並んでいます。ページをめくるように、作業するワークシートを開きます。作業で扱う文字列や数値は「データ」と呼びます。データは「セル」と呼ばれるワークシート上の小さなマス目に入力します。

ワークシート

 

ワークシートは縦横に多数のマス目「セル」を持った表になっています。横に「列」が左からA,B,C,D,...Z,AA,AB...XFD、また、タテに「行」が上から1,2,3,4,5,...1048576、とならびます。セルの位置「番地」は、列、行の順に「C1」のように半角で表します。C1は左から三列目の一番上のセルを示します。

セルには文字列、数値のデータを入れます。また計算式を入れて他のセルのデータを参照して計算結果をセルに表示することもできます。たとえば9行目にその列の1から8行目までの合計とか平均とかを表示するなどです。

セルにデータを入力すると以前のデータは書き換えられてしまいますので注意が必要です。

ワークシートの設計は、かならず行方向にデータを追加できるように、つぎのようにつくります。家計簿であればタテに日付を増やせるように、A列に日付,B列以降に収入項目、支出項目など、横に項目をあてます。住所録であればA列に名前、B列に住所、C列に電話番号など横に項目をあてます。このように設計することでのちのちデータベースソフトなどとの連携がたやすくなります。

複数ワークシートで便利に使う

 

1枚のワークシートで集計や印刷などをこなそうとすると複雑になってたいへん面倒なことになります。データ入力するシートと、集計のためのシート、印刷のためのシートを分けることで作業がすっきりします。印刷のためのシートは、入力シートから必要な部分だけを参照するように作ります。集計のためのシートも同様に入力シートを参照して集計表示するように作ります。このように他のシートのデータを使うことができるのでたいへん便利です。

PC-TalkerでExcel

最新版の特徴

 

Microsoft Officeを快適に操作できるように、PC-Talkerがバージョンアップされました。

対応製品バージョン

PC-Talker 7 II Ver.2.11 (2012年4月12日)、PC-Talker Vista II Ver.2.11、(2012年4月12日)、PC-Talker XP5 Ver.5.11 (2012年4月12日)とMS-Office2010を組み合わせた場合の適用です。2007以前のMS-Office製品ではうまく動作しないようです。当然ながら、PC-Talkerもこのバージョン以下では適用できません。

制限事項

次のExcelのショートカットキーは、PC-Talkerのコマンドキーに割り当てられているため使用できません。

現在の範囲から埋め込みグラフを作成・・・Alt+F1

マクロを実行・・・・・・・・・・・・・・Alt+F8

読み上げコマンド

 

1行読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ctrl+Alt+J

カーソル以降 行読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ctrl+Alt+K

カーソル手前 行読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ctrl+Alt+H

1列読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Shift+Alt+I

カーソル以降 列読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Shift+Alt+O

カーソル手前 列読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Shift+Alt+U

配置情報読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Shift+Alt+G

罫線情報読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Shift+Alt+K

数式読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ctrl+Alt+G

ブック名の読み上げ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+F1

シート名の読み上げ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+F3

選択範囲の読み上げ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Shift

コメント読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+Q

ハイパーリンクの読み上げ・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+A

書式読みのオン/オフ・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+L

セル関連読み上げ

 

セル 読み上げコマンド

セル 書式読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Shift+Alt+F

セル 文字列詳細読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ctrl+Alt+M

セル 番地読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・F9 または Ctrl+Alt+,(コンマ)

セル 幅読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+:(コロン)

セル 高さ読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+;(セミコロン)

列セルの読み上げ

上端のセル読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+1

上から2番目のセル読み・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+2

上から3番目のセル読み・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+3

上から4番目のセル読み・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+4

行セルの読み上げ

左端のセル読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+テンキー1

左から2番目のセル読み・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+テンキー2

左から3番目のセル読み・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+テンキー3

左から4番目のセル読み・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+テンキー4

表の読み上げ

 

行・列番号・現在のセルの読み上げ・・・・・・Alt+Win+F9

1行読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+J

セル以降 行読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+K

セル手前 行読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+H

1列読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+I

セル以降 列読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+O

セル手前 列読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+U

列見出し読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+Y

行見出し読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+G

列合計読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+[(左角かっこ)

行合計読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+](右角かっこ)

列見出しの設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+Shift+Y

行見出しの設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+Shift+G

列合計の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+Shift+[(左角かっこ)

行合計の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+Shift+](右角かっこ)

見出し読みのオン/オフ・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+@

その他のコマンド

 

罫線の編集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ctrl+Shift+K

セルのマークアップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+Shift+M

マークアップにジャンプ・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+M

次の入力幅を超えているセルを検索・・・・・・Alt+Win+,(コンマ)

前の入力幅を超えているセルを検索・・・・・・Alt+Win+Shift+,(コンマ)

ページ範囲読み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+F3

クイックビュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+F5

シートビュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+F6

表の見出し管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+F7

シートの閲覧モード・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+F8

読み上げ設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Alt+Win+F12

お小遣い帳を使う

サンプルファイル

おこづかい帳のエクセル画面

よく使うコマンド

読み上げ設定

 

Alt+Win+F12

読み上げオプションの設定画面が出てきます。

番地の読み上げ設定

選択範囲の読み上げ設定

表見出しの読み上げ設定

F2セル編集時の設定

練習

シートの読み上げ練習

 

ブックを開く

シート全体の読み上げコマンドの練習

現在のブック名を読み Alt+F1

現在のシート名を読み Alt+F3

現在セルの番地を読み F9

右のシートへ移動   Ctrl+PageUp

左のシートへ移動   Ctrl+PageDown

以下は現在セルを移動せず読み上げます。

1行読み       Ctrl+Alt+J

現在セルから右へ読み Ctrl+Alt+K

左端からセル手前まで Ctrl+Alt+H

1列読み       Shift+Alt+I

現在セルから下へ読み Shift+Alt+O

上端からセル手前まで Shift+Alt+U

列セルの読み

上端のセル      Alt+1

上から2番目     Alt+2

上から3番目     Alt+3

上から4番目     Alt+4

行セルの読み上げ

左端のセル      Alt+Win+テンキー1

左から2番目のセル  Alt+Win+テンキー2

左から3番目のセル  Alt+Win+テンキー3

左から4番目のセル  Alt+Win+テンキー4

表の読み上げの練習

 

シート内にあるそれぞれの表の範囲内を、セルを移動せずに読み上げます。

現在セルの情報    Alt+Win+F9

表の1行読み     Alt+Win+J 

セルから右に読む   Alt+Win+K

表端からセル手前まで Alt+Win+H

表の1列読み     Alt+Win+I

セル以降列読み    Alt+Win+O

セル手前まで列読み  Alt+Win+U

表に見出しを設定することでさらに便利になります。

見出しのある行に列見出しを設定する(通常、表の一番上)

           Alt+Win+Sift+Y

見出しのある列に行見出しを設定する(通常、表の一番左)

           Alt+Win+Sift+G

見出し読みオン・オフ Alt+Win+@

列見出し読み     Alt+Win+Y

行見出し読み     Alt+Win+G

セルを移動するごとにデータの後に見出しを読むのでセルのデータの意味がよく伝わります。

よこ方向に移動したときは列が変わるので列見出しを読みます。

たて方向に移動したときは行が変わるので行見出しを読みます。

Excelのコマンドによる練習

 

右のシートへ移動   Ctrl+PageUp

左のシートへ移動   Ctrl+PageDown

シート名の変更    Alt,O,H,R、または Alt,H,O,R

データの編集     F2

連続データ範囲の端へ Ctrl+方向キー

選択範囲の拡大    Shift+方向キー

連続データの入力練習

 

連続データの入力(日付)

今日の日付を入力   Ctrl+;

そのセルに戻って、Shiftキーを押したまま下方向キーで20セルさがる。Shiftキーを放す。

連続データの入力   Alt、E、I、S

日付が入力されました。

連続データの入力(曜日)

今日の曜日を入力   日曜日

そのセルに戻って、Shiftキーを押したまま下方向キーで20セルさがる。Shiftキーを放す。

連続データの入力   Alt、E、I、S

ここでTabキーを押して「加算」まで移動、下方向キーで「オートフィル」でEnter

曜日が入力されました。

連続日付連続曜日

リストから選択して入力

便利な機能に、列に入力したことがあるデータを再び入力するのに、「ドロップダウンリストから選択」することができます。

該当列の空白行にカーソルを当て、Shift+F10 またはアプリケーションキーを押します。

編集メニューの中から、「ドロップダウンリストから選択」を選ぶと、リストが出てきます。選択して入力できます。

シートビュー

PC-TalkerのExcel拡張でシート一覧を表示する機能です。

Alt+Win+F6 キーを押すことで、しばらく時間がかかりますが、シート一覧を表示できます。このウィンドウから、次のことができます。

名前の変更   F2

並び順の変更  F3

シート切り替え Enter

ただし、シートを解析してシートビューを作成するのにはパソコンの能力が十分であることが必要です。一般のノートパソコンでは途中で固まってしまい、再起動をさせられることもあります。特にブックが大きいときは要注意です。次のエクセルコマンドで、同様の機能を使ってください。

シートビューの替わりに

シートビューを表示させる替わりにExcelに元からある機能を使うことを覚えましょう。

これなら軽く動きます。

名前の変更   Alt,H,O,R

並び順の変更  Alt,H,O,M

前のシートへ  Ctrl+PageUp

次のシートへ  Ctrl+PageDown

並び順の変更ダイアログでは、現在のシートが選択されたシートの前に移動します。

数式を入れて結果を表示する

Excelのたのもしい機能です。計算式を入れておけば、ほかのセルのデータを見て計算結果を表示してくれます。

ここでは文字列の計算例をやってみます。

左のセルには漢字で名前が書かれています。

安部 雅也 これのふりがなを右のセルに表示する練習。

右の空白セルにカーソルを置き、関数を入力します。

数式は=(イコール)から始まります。

関数の検索

関数の検索機能を使って関数を確実に入力すしてみましょう。

Alt,M,O,Fと順にキーを押すと関数の選択画面が出てきます。

「関数の検索」というダイアログで、「ふりがな」と入力してOKを押すと検索結果にふりがなに関する関数「PHONETIC」があがりました。

関数に引数を入れる

=PHONETIC()関数には括弧内に、参照するセル番地を引数(ひきすう)として入れます。

=PHONETIC(A5)というように半角文字で書きます。数式を確定するとそのセルには計算結果である「アベ マサヤ」が表示されます。

このようにセルにはデータだけのセルと数式が埋め込まれているセルがあります。

数式のコピー(連続)

ここでは「ふりがな」の数式を下の数行に続けてコピーして、結果を見てみましょう。

まず、ふりがなの表示されたセルにカーソルを置きます。続いて左のセルに氏名が書かれている行の最後の行まで選択します(Shift+↓) ここではB5からB18までを選択します。

つづいて、Ctrl+D キーを押します。このエクセルコマンドは「下方向にコピー」します。結果は、B5からB18までふりがなが表示されました。それぞれ左のセルに対応する計算結果です。

数式の読み上げコマンド Ctrl+Alt+G で確認するとひき数が順に変わっているのがわかります。

データの修正

漢字に対するふりがなは、いくつもありますし、名前の読み方は特別の読み方をすることもあります。

B12 マツモト サチコ を、マツモト ユキコ に変えてみましょう。

修正するセルにカーソルを置き、F2 キーを押します。編集モードに変わるとデータの最後にカーソルがきています。左にたどるとわかります。数式の場合は先頭の=まで消して、新しいデータを入れます。マツモト ユキコ。

ふりがなの表示と修正

漢字に対するふりがなをセル内に表示して、修正する方法を試してみましょう。

漢字のあるセルにカーソルを置き、Alt,H,G キー、またはAlt+Shift+↑キーでふりがな表示編集メニューが出てきます。ここで編集したふりがなは、ほかのセルにも反映されます。残念ですがPC-Talkerではふりがなの編集部分を読み上げてくれません。

エクセル2010はじめの一歩

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